注目キーワード

ネパールでの朝食は何食べる?ローカルな朝の過ごし方もご紹介

  • 2020年5月20日
  • 2020年5月21日
  • 食事

ネパールへ行くことになったら、現地の人が食べるローカルなものを食べてみたいですよね。

 

でもネパールでの食事ってどんなものなんだろう・・・

1日の始まりの朝ごはんは何食べるの?

と、食事に関して不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

 

私がネパールカトマンズに2週間滞在した際に、現地の方にお願いし、

ネパールの方々の日常的な朝食と朝の過ごし方を教えてもらい、実際に体験してみました!

 

今回はその体験をもとに、ネパールでのローカルな朝の過ごし方とおすすめな朝食ををご紹介します!

 

ネパールでのローカルな朝の過ごし方

ボーダナート寺院へ朝のお祈り

330万もの神様がいると言われるネパールでは、朝のお祈りを習慣としている方々がとても多いそうです。

 

ボーダナート寺院は、ユネスコの世界遺産に登録されている、世界最大の仏塔(ストゥーパ)を持つ仏教寺院です。

カトマンズの中心部から東へ約7キロほどのところにあり、旅行者の多いタメル地区からはタクシーで約30分ほど、相場では500ルピー前後です。

 

石造りドームの上に四方を見渡すブッダの知恵の目が描かれています。

塔頂からはタルチョーというカラフルな旗が八方に掲げられていて、ネパールならではの独特な雰囲気を醸し出しています!

ネパールの観光雑誌等でよく見かける、これです!

 

仏教を信仰する人々にとって、ボーダナートはとても特別な寺院であるため、日常的に訪れお祈りをするそう。

近くに寺院等がない場合は家でお祈りをする場合もありますが、

ボーダナート周辺に住む方々は毎朝の日課として、朝起きたらまずはボーダナートへという方も多いそうです。

朝食前に朝一番のお祈りに出かけます。

 

せっかくネパールに行くのであれば、「郷に入っては郷に従え」ということで、

朝一番にボーダナートへ参拝しに行ってみるのもおすすめです!

私も実際に7:30頃ボーダナートへ参拝に行ってみましたが、朝の早い時間帯にもかかわらず、すでにたくさんの現地の方々がお祈りをしていました!

日本ではなかなか目にしない非日常的な光景ですが、なんだか神秘的な不思議な感覚になります!

入り口では入場料200ルピーを支払いますので、現金の準備を忘れずに♪

 

ボーダナートを参拝の仕方は2種類あります。

  1. 仏塔(ストゥーパ)のまわりにある大きな壁に沿って寺院を1週しながら参拝する方法
    その際、壁に設置されたマニ車と呼ばれるものを、右手で回しながら参拝します。
  2. その壁の中(内側)に入って、より仏塔に近い位置を一周しながら参拝する方法

ぜひ現地の方や、ガイドさんに聞きながら、参拝してみましょう!

朝食はお祈りの後

ご紹介したように、ネパールの方々の多くは朝一番にお祈りに行きます。

朝食はお祈りが終わってから取り、その後学校や仕事へ出かけるそうです。

ネパールではお祈りはそれほどに大事な位置付けにあるということがわかりますね。

 

朝起きたら「まずはしっかりとした朝食を食べましょう!」という日本の環境とはかなり違いますよね。

その環境に慣れてしまっていると、参拝中お腹が空いてしまう・・・なんてこともあるかもしれませんが、

参拝中はお祈りに集中しましょうね!笑

 

ネパールの人たちの朝食は何を食べる?

ネパールの人たちの朝食はどんなものを食べるのだろう・・・と

気になったので、現地の方に聞いてみると・・・

  • カレーとご飯
  • ネパール風餃子
  • 豆のスープ
  • 肉料理
  • チベタンブレッド
  • バターミルクティー

などという、何でもあり的な回答でした・・・

その家庭により、またその人により、自由に好きなものを食べるイメージのようです。笑

 

 

ま、日本の朝食も、昔はご飯とお味噌汁と焼き魚と卵焼き・・・な「ザ和食!」でしたが、

今はその人により、その家庭により何でもありですもんね。

ネパールもきっとそんな感じなのだと思います。

 

カレーやご飯やネパール風餃子は想像できますが、

チベタンブレッドバターミルクティーというネーミングがネパールっぽくて気になります!

 

実際に現地の方のおすすめで食べたローカルフードの朝食をご紹介します!

ティンモ Thingmo

写真左下に写っている、うずまきの肉まんみたいなやつです。

フワッフワで、ほんのり酸味があるチベットスタイルの蒸しパン!

素朴な風味が、どこか懐かしい感じです!

とにかくフワッフワのホワッホワな食感が忘れられません。

モモ Momo

スチームブレッドの隣に写っているのが、ネパール風蒸し餃子の「モモ」!

ネパールでは、朝食でも、お昼でも、おやつでも、夕食でも、どんな時でもみんな大好きなモモです!

各お店、各家庭でそれぞれの味があるんだそう。

毎回の食事やおやつで食べ比べてみるのもいいですね♪

ブティ Bhuti

写真左上に写っているのは

バトマス(Bhatmas)という名前の黒豆の料理なのですが、

この黒豆がかなり硬め!

噛み応えがあって、ニンニクと生姜が効いてかなりスパイシーな味付けです!

朝食にスパイシーな料理とは、さすがスパイス王国ネパール!って感じなのですが、

私はこの味と噛み応えにかなりはまり、止まりませんでした!笑

シャプタ Shyapta

ブティの隣のお肉料理。

ラム肉・豚肉・牛肉などの肉と、新鮮でパリパリなタマネギとトマトをスパイスで炒めたもの

甘味とスパイシーな辛味が混ざり合って、ネパール風肉野菜炒めと言った感じです!

スパイシーなお肉で朝からガッツリ♪でしたが、普通にご飯が欲しくなる美味しい炒め物です!

パクチーが決め手!なので、パクチー好きな方にはたまらないはず!

 

バターミルクティー(バター茶)

最後にご紹介するのが、私の一押しのバターミルクティー(バター茶)!!

チベットなどアジア中央部の遊牧民族が日常飲んでいるお茶だそうです。

そのような高地生活で不足しがちなビタミンや脂肪分、タンパク質などを補うための貴重な栄養源となる飲み物です。

それがネパールにも伝わってきたんですね。

発酵させたお茶を煮出して「ヤク」や「羊」から作ったバターやギーと塩、ミルクを入れて攪拌させた飲み物

味は・・・濃厚なお茶×バター×ミルク×塩!

私たちが想像するお茶って甘いか、無糖か・・・なので、塩が入っているって想像しにくいですよね・・・

これはもう好みの問題ですが、私は一口飲んで・・・

おいしぃぃぃぃ!!!!!ってなりました。

お茶というよりは、どちらかというとちょっとした洋風スープみたいな・・・

食後よりも食前に飲みたい感じです。

私は、お腹が空いている食前に飲んだのでより一層美味しく感じたのかもしれません。

 

とにかく忘れられない独特な味で、次に行った時にも絶対にまた頼みたいものの1つです!

 

どれもこれも本当におすすめです!

味や食感の好みは人それぞれ。

せっかくネパールに行ったなら、現地の方々が食べているローカルフードを食べてみることをおすすめします!

好みでも好みじゃなくても、必ず素敵な思い出になるはずです!

楽しい思い出たくさん作りましょ♪

まとめ

以上、

ネパール旅行!ローカルな朝の過ごし方とおすすめな朝食まとめ!

をご紹介しました。

  • ネパールでは、朝一番にお祈り!
  • 朝はボーダナート寺院でお祈り!
  • 朝食はお祈りの後!
  • 朝食にはスパイシーなものも食べる!
  • 一押しはバターミルクティー

ということがわかりましたね!

最後までご覧いただきどうもありがとうございました。